キャラクター制作を外注する——自社で作るか外に出すかの判断と、発注後に進むこと
キャラクター制作を外に出すかどうかを、絵の好みではなく体制から判断するための4つの軸を整理しました。外注先3タイプの向き不向き、発注後に進む工程、受け取るべき納品物、キャラクター特有の権利の決め方まで、発注側の視点でまとめています。
イラストはどこに頼めるのか——4つの経路と、向き不向きの見分け方
イラストの依頼先はクラウドソーシング、SNSで直接、エージェンシー、制作会社の4経路。価格の決まり方・進行の担い手・権利処理・トラブル時の後ろ盾という4つの軸で、どの経路が自分の案件に向いているかを見分けられるように整理しました。
AIイラストの著作権は、3つの段階に分けて考える——学習・生成・利用
「AIで作った絵は誰のものか」は一つの問いに見えて、学習・生成・利用という3つの別の問いが混ざっています。著作権法30条の4の条文を引きながら、どこまでが法律に書いてあることで、どこからが個別の判断になるのかを切り分けます。
Vtuberのイラストを依頼する——立ち絵・差分・モデル用データで決めておくこと
Vtuberの絵を依頼するとき、立ち絵を一枚お願いするだけでは話が進みません。表情差分の考え方、動かす前提のレイヤー分け、絵師とモデラーの分担、収益化やグッズを見据えた権利の決め方まで、依頼する側が事前に固めておく項目を順に整理しました。
イラストの著作権はどこまで移るのか——利用許諾と著作権譲渡のちがい
イラストを発注しても、著作権が自動的に発注側へ移るわけではありません。利用許諾と著作権譲渡は何が違うのか、譲渡しても作家に残る権利とは何か、契約書で確認すべき項目はどこかを、発注する側の視点で整理しました。場面別の目安とトラブルになりやすい3つの場面もあわせて紹介します。
イラスト依頼の例文とテンプレート——最初の一通で伝えるべき8項目
イラストを依頼する最初の一通に何を書けばいいのか。そのまま使える例文と、過不足なく伝わる8項目のテンプレートをまとめました。断られにくい書き方、曖昧になりがちな言葉の言い換え、修正をお願いするときの伝え方、送る前に見直す5点まで、実務の順番どおりに扱います。
イラスト依頼の相場は、なぜ一枚の表にならないのか——見積もりを決める6つの条件
イラストの依頼相場を調べても「条件によります」しか出てこないのはなぜか。用途・利用範囲・期間・独占の有無など見積もりを動かす6つの条件を整理し、金額の内訳を自分で読めるようにします。追加費用になりやすい項目もまとめました。
イラストMV・リリックビデオができるまで——全工程とクレジットの読み方
絵コンテ、レイヤー分け、リギング、歌詞のモーション、コンポジット。イラストMV・リリックビデオができるまでの全工程を順に追い、エンドクレジットを発注書として読み替える方法までまとめました。
なぜ絵は動くと伝わるのか——イージングと尺から学ぶモーショングラフィックス入門
「この絵、動かせますか?」——静止画が動くとなぜ伝わるのか。アニメーションとの違い、イージングの正体、6秒/15秒/30秒の尺設計、縦横の違いまで。発注側が知っておくと得するモーショングラフィックス入門。
漫画とイラストは何が違う? 1枚で語る絵と時間で語る絵、発注前に知りたい境界線
同じ「絵」でも、漫画とイラストはほとんど別の競技だ。1枚で語るか時間で語るか、コマ割りという編集技術、キャラクター一貫性の要求水準。頼む側も受ける側も知っておきたい境界線を、実務目線で分解する。
画風タッチ図鑑:線画から厚塗り・版画・ドット絵まで、用途で選ぶイラストの語彙集
「かわいい感じで」が伝わらないのは、語彙不足のせいかもしれません。線画・フラット・水彩・厚塗り・版画・切り絵・ドット絵・3D風まで、主要な画風を「向いている用途」とセットで並べた図鑑です。